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2009.10.22ブログー化学物質過敏症など

社団法人日本建築医学協会創立記念フォーラムに秋田が講演!

社団法人日本建築医学協会

 

http://www.architectural-medicine.jp/

 

 

 

というところが創立し、その記念フォーラムが

 

11月22日(日)に開催されます。

 

三連休の真ん中で場所は東京の神田です。

 

そして、なんと無添加住宅開発者秋田憲司も

 

招待され、講演します!

 

http://www.architectural-medicine.jp/event/event_1122.html

 

主催は(社)日本建築医学協会

 

後援は、健康的な住環境を推進する議員連盟

 

 

 

講演タイトルは下記のとおり、さらにパネルディスカッションまであります。

 

「建築医学の原点」

 

「これからの建築医学」

 

「建築医学をめぐる法規の問題について」

 

「建築からのまなざし」

 

「医学からのまなざし」

 

「無添加住宅の取り組み」

 

 

 

講演者も 建築士、 医師、 弁護士、と バリエーションが豊富です。

 

 

 

一般の方には重い話でしょうが、

 

こういう真剣でまじめな団体から、講演のオファーがある無添加住宅ですと

 

理解していただければと思います。

 

 

 

フォーラムのパンフレットより抜粋

 

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健やかな、いのち育む環境を

 

創造する建築医学

 

子供が夢を持てる社会環境の実現を目指して

 

 

 

日本建築医学協会を一般社団法人に改組し、新しい一歩を踏み出すにあたり、

 

わたしたちは真剣な議論を重ね「建築医学の使命とは何か」を問い直しました。

 

健やかな、いのち育む環境を創造する。

 

そのための新しい医学が「建築医学」である。

 

それがわたしたちの、今の熱い想いです。

 

医学は、長い歴史と伝統を持ち、高い倫理観を要求される、

 

高度に専門的な学問領域です。

 

わたしたちの「建築医学」は、そに現れた新しい息吹です。

 

「建物のあり方」「都市のあり方」「住まい方」に対する、

 

確かな医学的エビデンスを集積すること。

 

それらに基づき、社会に信頼される未来への提言を行うこと。

 

これが、わたしたちの責務です。

 

いのちに関わる責任の重大さを厳しく自覚しつつ、勇気ある一歩を、

 

皆様とともにここに印したいと決意しています。

 

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