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2006.12.22ブログー化学物質過敏症など

10年前の2倍!幼稚園児から小中学生の割合

幼稚園児から小中学生の割合が10年前の2倍になっていると、文部科学省からの統計でわかりました。

 

大気汚染や室内環境の変化などが指摘されるが、ほかにも様々な影響が考えられ原因の特定は困難」

 

 

 

また「ぜんそくの診断ができる医療機関が増えたことで、学校が把握するケースが増えた可能性もある」とも言っているようです。いったい何が正しいデータになるのかもっと分析してから教えてほしい!と感じてしまいました。