コンクの教会の裏側の写真。うーんWEB用に小さくすると迫力でないのが
残念。伝えられないのが悔しいですが、いい絵、いい色なんです。

↓ 暗いですが、早朝のルルド。自転車の人気が高いフランスならでは という感じがします。

↓ ルルド

↓ ルルドの不動産屋さんの吊り広告。一番高いもの。結構しますね。

↓一番安い物件。結構安いですね。

↓ ルルドの床屋さん。日本円で1500円未満。日本でも最近流行ってきている安くて早い床屋さんの
値段と変わりませんね。相場が同じくらい。

↓ ルルドの泉の入り口にパネルタッチの案内板がありました。24時間稼働、多言語対応。すごい。

↓

↓ 日本語がない。こんなところまで日本人はこないのでしょうね。

↓ カルカッソンヌの不動産屋さんの吊り広告。一番高い物件。高い!

↓カルカッソンヌ 一番安い物件。安いなー

↓ 前職の社長ががみんなに是非食べさせたいとオーダーしてくれた鴨のコンフィ。
ご飯は美味しいところが多かったですが、一番人気でした。他にもたくさん美味しいものがあったのですが、
あえてこれだけのアップにしておきます。

↓ 本当に自分の家を自分で作っている現場に出くわしました。
快く内覧させていただき、お施主兼施工担当者に感謝です。


↑ カンパンの途中で見た看板。おそらく売り物件の案内。人通りなんて無いようなところなんですが、
広告効果なんてあるのだろうか?

↑ カンパンの街にて。湧き水を自由に使えるようになっている。山も近いし水資源が豊富なところです。

↑ 自分の家をメンテナンス中。視察旅行中、こういった自分メンテ中の方を何人も見ました。
日本のように業者に頼むってめったにしない文化なんでしょうね。
↓ バルセロナの昼食の会場。生ハムがずらり。一本買って帰りたいが重いしなー、高いしなー

↓ バルセロナの街でシュプレヒコールをあげている団体に出くわしました。
何を主張しているのかまったくわかりませんが、熱い方達です。

ポストカードに出来そうないい雰囲気の様子。カンパンにて。

↓ バルセロナの夕食までの時間。歩いていると床屋さんがありました。
私の個人的な趣味で海外の床屋さんに飛び込みで入りカットしてもらうというものがあります。
今回も同様です。バルセロナにあるおそらくインド人街だったので、店員さんもインド人。
英語が片言ぽいです。16ユーロと聞こえましたがどうも6ユーロだったようです。
トータル20分ほど。カットと襟足・モミアゲ付近の剃りは入ってます。シャンプー?この値段で当然ありません。

↓ どうも襟足の具合がジョリジョリするので、嫁に撮ってもらうとまっすぐにカットされてました。
昔オーストラリアでカットした際も同じような仕上げをされました。
海外では襟足まっすぐ処理が基本なのでしょうか?

これで番外編も以上です。
