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2010.12.27ブログー日常

薪ストーブであったまる

モデルハウスに薪ストーブが入っているモデルハウスもあります。愛媛と熊本。

 

寒い日にはもちろん火を入れて暖をとる。

 

あったまります。

 

火を見ているとなぜか、薪をくべたくなります。

 

でも、一定以上炊くと、高温になりすぎストーブが傷むようなので出来ません。

 

今の薪が落ち着くまでじっと待ちます。

 

ようやく新しい薪を1本入れます。眺めます。

 

ボッっと火が着きます。

 

薪ストーブの前から離れにくくなります。

 

 

 

ライフスタイルをすごく左右するアイテムですね。

 

管理の手間、初期コスト、ランニングコスト、使用時の注意点・危険性、立地

 

いろいろ点でパスするケースがありますもんね。

 

導入に踏み切った方はある種マイナー。でも別格なマイナー。

新幹線よりもドンコウ電車での旅を選ぶような感じ。

 

 

打ち合わせや商談もこの薪ストーブの前にテーブルを持ってきて、

 

お茶やコーヒーなどをゆっくり飲みながらしたいですね。

 

 

 

「暖炉」と

 

「薪ストーブ」は一応違いがあるんですね。

 

写真のものは「薪ストーブ」。

 

 

 

壁に埋め込まれたようなものが暖炉。

 

あるサイトの表現では「室内での焚き火」に近いということ。納得。